高野山奥の院仏舎利宝塔
こうやさんおくのいんぶつしゃりほうとう
物件情報
Property information
高野山は古来より多くの人々に尊拝され、今日でもその名は全国に知れ渡っています。高野山奥の院に建立されました佛舎利宝塔には、弘法大師空海が遣唐使として入唐した際にお釈迦様の御遺骨(佛舎利)を御拝受され、昭和59年に高野山に高野山総本山金剛峯寺の第408代座主をなされていた竹内崇峯様がその佛舎利を賜り、開眼法要をいたしました。 佛舎利宝塔を建立しご供養することは、お釈迦様の大功徳を得られ、今日にいたるまで多くの信仰を集めています。