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本實院
寺院内風景
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墓地風景
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墓地風景

物件情報

Property information

所在地
京都府 京都市下京区
柿本町675
【本実院 沿革】
 大光山と号する。現在は日蓮宗一致派大本山。 本堂に法華経・釈迦、多宝2佛と雲上4菩薩・四天王像を安置。 日蓮上人が鎌倉松葉ヶ谷に法華堂を草創、弘長3年(1263)配所(伊東)より放免、上人は棄却された法華堂を再建する、再興法華堂を大光山本国寺と号する。 文永8年(1272)再び破却され、日蓮上人は佐渡に配流。 同11年鎌倉に帰り、寺は日朗上人に付託・のち再興。 その後日印上人・日靜上人と受け継がれ、鎌倉将軍家の祈願所となる。 さらに後醍醐天皇の勅願所となり、貞和元年(1345)日靜上人、光明天皇の勅命により、堀川小路西、六条坊門小路南、大宮大路東、七条大路北の12町に寺地を賜り、寺を都に移転する。  ※日靜上人は足利尊氏の叔父であり、同上人を開基とする。(鎌倉期の寺伝には異説あり) 以降、妙本寺(妙顕寺)と京洛法華宗の双璧となり、六条門流と称される。 応永16年(1369)関白近衛道嗣の子息・日秀上人は本満寺を建てる等公卿・武家との権門と深く癒合して、勢力を拡大した。 この頃寺地は他の法華宗本山と同様に要害化される。 天文5年(1536)天文法華の法難で灰燼に帰し、堺の末寺成就寺に逃れる。 同11年勅許により、帰洛し、再建に着手する。同16年に以前の寺地に再建・本尊遷座。 天正18年(1581)寺地のうち南2町を本願寺造立の為割譲。 近世初頭には徳川家・日秀尼・加藤清正等の庇護を受け伽藍を拡充。 水戸光圀の帰依も受け、寺名を本圀寺と改称。 天明8年(1788)の大火で経蔵など僅かな堂宇を残し、類焼。   ※天明の大火 その後順次再建されたが、五重塔・本堂は再建されず。 戦後、本圀寺は乱脈と荒廃を極め、終に鎌倉から移転依頼のこの六条の地を離れ京都六条本圀寺 昭和46年山科に移転・現在の伽藍(京都山科本圀寺)を建立する。
本寺山科移転後も、本実院を含む諸塔頭は旧地に残存する。

【本実院 墓地】
これ以上便利な墓地はありません。 交通の便良し、駐車場有、市内のど真ん中です。 全聖地バリアフリーでお参りが楽々。 管理の行き届いた墓地を是非とも貴方自身でお確かめください。 随時見学会開催。ご案内ご希望の方はお電話ください。

本實院の特長

特長1

寺院内風景

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特長2

墓地風景

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本實院の価格表 ※墓地使用料は非課税です。

1区画面積(間口×奥行) 使用料(A) 工事一式(B) 価格(A+B) 年間管理料
1聖地 1,000,000円~ - - -

価格については確認できているもののみを掲載しております。

価格は改訂・変更されることがあり、実際の価格や空き状況とは異なる場合がございますので最新の価格等を知りたい場合は、相談・資料請求にてご確認いただけますようお願いいたします。

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墓地使用料は非課税です。

墓石工事代は、石の材質や加工によって価格は異なります。

区画の空き状況は変化するため、完売となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

本實院の地図・交通アクセス

電車でのアクセス

■「JR京都」駅よりタクシーで約10分

車でのアクセス

■市バス「堀川五条」より徒歩で約3分

本實院の概要

霊園・墓地名
本實院
所在地
京都府京都市下京区柿本町675
墓地形態
寺院墓地
宗旨・宗派
宗教不問
施設・サービス
駐車場・バリアフリー
周辺環境
-

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本實院に関するよくある質問

Q

【価格】本實院の価格情報や費用の目安を教えてください。

A

墓所区画の種類によって価格が異なりますので、詳しくはお墓の価格情報をご確認いただくか、資料請求にてお問い合わせください。

Q

【空き状況】本實院の区画の空き状況は確認できますか?

A

墓所区画の空き状況は常に変わりますので、最新の空き状況につきましてはお問い合わせまたは資料請求にてお問い合わせください。

Q

【アクセス】本實院の最寄り駅や行き方を教えてください。

A

本實院の最寄り駅および交通アクセスは、以下の通りです。

■「JR京都」駅よりタクシーで約10分

霊園の施設に関する情報は下記にてご案内しています。

Q

【購入手順】お墓を購入する際の流れを教えてください。

A

以下では、一般的なお墓購入の流れをご紹介いたします。

① 霊園の資料請求をする
お墓の購入を検討している霊園の資料請求をします。できれば、複数の霊園を比較することをおすすめいたします。

② 霊園の現地見学をする
霊園の雰囲気、設備、実際にお墓を建てる区画の状況を確認します。資料で見たイメージと異なる点がないかなど、購入後に後悔をしないためじっくり考えます。

③ 契約のお申し込みをする
霊園が決まったら、購入する区画・お墓のデザインなどを決めます。

④ 建立・ご納骨
お墓が建立されたら、ご納骨・法要をします。
伝統的な墓石があるお墓の場合、上記①から④まで最短で2~3カ月かかるため、スケジュールに余裕をもって動くことをおすすめします。

本實院のお墓の種類と特徴

一般墓(いっぱんぼ)

いわゆる一般的に「お墓」という呼び方で認識されているお墓のことです。石のお墓であること、 ひとつの家族がひとつのお墓を受け継いでいくことが前提で作られており、「代々墓」や「一般墓」などとも呼ばれます。

永代供養付き墓(えいたいくようぼ)

霊園・墓地内に永代供養のための合祀墓を備え、一般の区画購入後所定の期間を過ぎるとご遺骨を合祀墓に合祀・永代供養してもらえるものや、代が途絶えた時点で合祀・永代供養してもらえるものなどがあります。詳しくは「永代供養の基礎知識」をご覧ください。

樹木葬(じゅもくそう)

石のお墓を用いずに、遺骨を自然に還す葬法全体を指して「自然葬」と呼ばれます。その中で最近広く認知されてきた「樹木葬」とは、石のお墓ではなく、樹木を墓標としたタイプのお墓のことです。
自然の里山の中で埋葬する「里山型」や、都市型霊園の中に設けられた「霊園型」に分類できます。実際には後者の霊園型が圧倒的に多く、樹木をシンボルとしつつも、遺骨を守るための空間(カロート)やモニュメントに石材を用いることも少なくありません。
また、お墓を建てずに遺灰を海や山に撒く「散骨」も、自然葬の一形態と見なされています。詳しくは「樹木葬・自然葬の基礎知識」をご覧ください。

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