清源院
せいげんいん
物件情報
Property information
徳川家ゆかりの駅前墓所、戸塚駅から徒歩約5分。
<浄土宗 南向山 清源院 縁起>
清源院の開基、徳川家康公の側女お万の方は四十余才で仕を辞し、彦坂小刑部元正に預けられ岡津の草庵に閑居していましたが、元和二年家康公のご不例を聞き駿府に参上した際、安阿弥作の阿弥陀像一体を賜りました。 公がご他界の後、この像を安置するため勝地を求めていたところ、幸い当寺地を得たので、元和六年(1620年)に一宇を創建しました。
清源院の名は、お万の方の法号、清源院殿閑誉理崇大禅定尼に依っています。
静かな境内には、松尾芭蕉の句碑、洪鐘、徳本上人の名号塔、心中句碑、お万の方の供養碑等があります。 本尊の歯吹阿弥陀如来は、毎年当山の施餓鬼会の際にご開帳され、江戸時代には、寺の門前を通る参勤交代の大名行列が、槍を横にして通ったと伝えられています。
<清源院 墓地について>
・過去の宗旨・宗派は問いません
・清源院(浄土宗)の檀信徒になることが墓地使用の条件です
・ご遺骨のない方でもお求めになれます
・清源院が手厚くご法要いたします
【価格について】
一区画 永代使用料 2,100,000円より
<浄土宗 南向山 清源院 縁起>
清源院の開基、徳川家康公の側女お万の方は四十余才で仕を辞し、彦坂小刑部元正に預けられ岡津の草庵に閑居していましたが、元和二年家康公のご不例を聞き駿府に参上した際、安阿弥作の阿弥陀像一体を賜りました。 公がご他界の後、この像を安置するため勝地を求めていたところ、幸い当寺地を得たので、元和六年(1620年)に一宇を創建しました。
清源院の名は、お万の方の法号、清源院殿閑誉理崇大禅定尼に依っています。
静かな境内には、松尾芭蕉の句碑、洪鐘、徳本上人の名号塔、心中句碑、お万の方の供養碑等があります。 本尊の歯吹阿弥陀如来は、毎年当山の施餓鬼会の際にご開帳され、江戸時代には、寺の門前を通る参勤交代の大名行列が、槍を横にして通ったと伝えられています。
<清源院 墓地について>
・過去の宗旨・宗派は問いません
・清源院(浄土宗)の檀信徒になることが墓地使用の条件です
・ご遺骨のない方でもお求めになれます
・清源院が手厚くご法要いたします
【価格について】
一区画 永代使用料 2,100,000円より