日本最大級のお墓総合ポータルサイト「みんなのお墓」

資料請求やご質問は
お電話でもOK

0120-12-1440

無料相談 / 年中無休(9時〜17時)

喪中はがきの送付は年賀状の準備が始まる前に

11月は年末年始に向けた準備期間

ほぼ2年にわたる新型コロナの感染拡大が落着きを見せ始めた昨今(第6波への備えは依然必要ですが)、10月31日「ハロウィン」(死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた古代ケルト人の伝統がルーツとされる)が終わると一気にクリスマスモードに突入し、アメリカを発祥とするブラックフライデー(本来は11月の第4金曜日から始まる年末商戦で、日本では同日の前後にセールが開催される。日本での昨年の認知度は75%だった)もすっかり定着し、さらにお歳暮の受付やおせち料理の予約も始まり、年末年始に向けた準備が着々と進んでいます。また今年、近親者に不幸があった方は、その旨をお知らせする挨拶状(年賀欠礼状、いわゆる「喪中はがき」)を、年賀状の準備が始まる前の11月下旬から12月上旬までに先方に届くように発送しなければなりません。

 

喪中とする範囲はどこまで考えるべきか

ところで、喪中の範囲はどこまでが対象になるのでしょうか。一般的には、1親等(両親、配偶者とその父母、子供とその配偶者)と2親等(兄弟姉妹とその配偶者、配偶者の兄弟姉妹、孫、祖父母、配偶者の祖父母)を対象とし、故人と同居していた場合は3親等(両親の兄弟姉妹とその配偶者、兄弟姉妹の子供、祖父母の両親)までを喪中とするケースもあるようです。大家族や兄弟姉妹の多い方は、家系図を書いてみるとよいでしょう。ちなみに、奥様のお父様が亡くなられた場合、差出人(ご主人様)との続柄は「父」として、故人の名前はフルネームで表記します。

 

喪中の方には年賀状の代わりに寒中見舞いを

喪中はがきが届いた時点で故人の訃報を初めて知る方もいるかも知れません。その人と故人がどのような関係で、生前どんな付き合いをしていたのか、当事者でないと分からないこともありますが、その訃報がきっかけとなって「故人にお線香をあげたい」「お墓参りをしたい」というケースが出てくる可能性もあります。そういうことを想定しておけば、いざという時に慌てず適切に対処できるでしょう。なお、喪中の方には年賀状の代わりに寒中見舞いを送ることができますが、送付時期は、松の内が明ける1月8日~立春の2月4日頃までに届くようにしましょう。喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合のお詫びとして、あるいは喪中と知らずに年賀状を送ってきた方への返事として送ることも可能です。こうした相手を思いやる気遣いは、いかにも日本ならではの文化と言えるでしょう。