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ついにお墓の業界にも「サブスク」が登場!

「ハワイでお墓参り」?

定額利用サービスを意味する「サブスクリプション(略称・サブスク)」が2019年新語流行語大賞にノミネートされてから2年近く経ちますが、その対象となるサービスも音楽配信や書籍、飲食、ファッション、新車(従来のリース契約)など様々な分野に広がりを見せています。実は「お墓のサブスク」もすでに商品化されていて(ネット上で少なくとも2社は確認できる)、そのうちの1社は国内の提携寺院だけでなく、ハワイ・ホノルルにも支店があり、ユーチューブで「ハワイでお墓参りができる」と謳っています。ただし、サブスクにはメリットとデメリットがあるので、契約を考えている方は、商品の特徴や契約内容などを正しく理解してから慎重に契約しなければなりません。

 

メリットとデメリットを慎重に判断して

一般的なメリットとして、①一般墓を買うより初期費用が安い、②月額以外の諸費用(維持管理、お布施、年忌法要、永代供養など)が不要、③お墓の引越し(別の提携寺院への改葬)が簡単、④いつでも解約できる(永代供養または遺骨の返却)、といったことが挙げられます。デメリットに関しては、①使わなくても月額料金が発生する、②ペットと一緒に眠れない、③所有権がないので資産とならない、④大人数で長年使用した場合、結果的に一般墓より高くなる可能性がある、といったことです。

 

葬儀後に「弔い直し」を依頼する実態も

9月16日放送のNHK報道番組『クローズアップ現代』は、「家族と“悔いなく”別れたい 多様化する葬送」と題するものでした(放送後1週間は、見逃し配信あり)。核家族化や経済的な理由で葬儀を簡素に済ませたものの、家族の弔い方に心残りを抱える人が意外と多いという実態が明らかとなり、遺族から「葬儀をやり直したい」という弔い直しの依頼が増えているとのことでした。ゲストの鵜飼秀徳さん(住職・ジャーナリスト)は、「故人を納得できる方法で送れなかったとしても、供養は7回忌や13回忌などの年忌法要などで追善供養できる」ともアドバイスされていました。お墓のサブスクも納得した上で契約できればいいですが、お子さんなどお墓を引き継ぐ承継者がいる場合は、その考えや意見もしっかり聞いた上で慎重に判断すべきでしょう。